[154] (2013.12.9) 会報第36号を発行いたしました
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名前 : センター事務局 : 2013/12/09 15:18:37 |
12月6日に会報第36号を発送いたしました。 *目次* 1.寄稿:新発見「チャイコフスキー第4交響曲」について 2.桧山コレクション 78回転盤レコードCD化計画 3.フルトヴェングラー讃 エリーザベト・シュヴァルツコップ 4.会員継続手続きのご案内 5.平成25年度活動記録
フルトヴェングラー・センター、フランス協会、ドイツ協会共同制作CD (WF-GFJ124) 「チャイコフスキー作曲交響曲第4番」(1949年ルツェルン音楽祭)の頒布案内を本会報でおこなう予定でしたが、未確定の事項があるため、全体が決定後にご案内いたします。
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[153] (2013.11.3) 第59回レクチャー・コンサートを開催いたします
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名前 : センター事務局 : 2013/11/03 23:37:15 |
広瀬大介博士を講師に迎え第59回のレクチャー・コンサートを開催いたします。氏は日本におけるR.シュトラウス研究の第一人者であることは改めて申すまでもありませんが、2月に開催した第55回では「死と浄化」をテーマにご講演いただきました 今回もリヒャルト・シュトラウスの交響詩を題材に開催いたしますので奮ってご参加ください。 開催日時:平成25年12月8日(日)午後1時30分~ 会場:沖ミュージックサロンhttp://www.furt-centre.com/osirase/200409_12RecordConcert.htm
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[152] (2013.10.28) 会報第35号を発行いたしました
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名前 : センター事務局 : 2013/10/28 21:20:03 |
会報第35号を発行いたしました。 10月26日に発送いたしました。 ~目次~ 1.「フルトヴェングラーと日本」 エリーザベト・フルトヴェングラー 2.フランス協会既発資料(CD等)取次のご案内 3.第59回レクチャー・コンサートの開催案内 12月8日(日) 4.「続・フルトヴェングラーの手紙」 連載第七回 田中 昭 5.レクチャー・コンサート第57回・第58回の記録DVD/ブルーレイ・ディスク頒布
※年会費でEメール割引をご利用いただいている皆さまには印刷した会報はお送りしておりません。 センターのホームページに掲載しておりますので、そちらをご利用ください。
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[151] (2013.5.20) 会報第34号を発行いたしました
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名前 : センター事務局 : 2013/05/21 23:10:37 |
5月19日に発送いたしました。 会報第34号の目次は以下の通りです。 1.フルトヴェングラーの未発表録音 ワーグナー作曲「マイスタージンガー前奏曲」、「ジークフリート牧歌」について 2.センター アーカイブ放出 3.レクチャー・コンサート開催報告と次回の開催予定 第55回「R.シュトラウス《死と浄化》」 講師:広瀬大介氏 第56回「バイロイトとベートーヴェンの《第9》 ― ワーグナーが生んだフルトヴェングラーの名盤」 舩木篤也氏 次回は6月16日、8月4日に開催 「フルトヴェングラー指揮VPOで聴くベートーヴェンの交響曲全曲演奏会」 4.会員寄稿 「続・フルトヴェングラーの手紙」連載第6回 5.追悼 エリーザベト夫人 ※年会費でEメール割引をご利用いただいている皆さまには印刷した会報はお送りしておりません。 センターのホームページに掲載しておりますので、そちらをご利用ください。http://www.furt-centre.com/member/kaiho/kaihomenyu.htm
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[150] (2013.3.30) レクチャー・コンサート開催
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名前 : センター事務局 : 2013/03/30 16:54:43 |
2013年2回目となる第56回レクチャー・コンサートを企画致しましたので、皆様のご参加をお待ち申し上げます。 開催日時は4月21日(日)午後1時30分からです。 今回はワーグナー生誕200年ですが、その聖地バイロイトで第二次大戦後フルトヴェングラーはベートーヴェンの《第9》を1951年、1954年の2回演奏しました。 なぜフルトヴェングラーは戦後再開されたバイロイト音楽祭の劈頭に《第9》を演奏したのか。 今回はワーグナーなど19世紀ドイツ音楽の専門家の舩木篤也氏の解説で『バイロイトと《第9》』と題し、曲と演奏両面でフルトヴェングラーを深く語って頂く予定です。 聴講ご希望の方は、お早めにセンターまでメールもしくは電話でお申し込み下さい。 多数の方々のご参加をお待ち申し上げます。http://www.furt-centre.com/osirase/200409_12RecordConcert.htm
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[149] (2013.3.10) エリーザベト・フルトヴェングラー夫人逝去
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名前 : センター事務局 : 2013/03/10 11:32:23 |
センター名誉会長のエリーザベト・フルトヴェングラー夫人(102歳)が現地時間3月5日午前7時、ご家族にみとられつつ、ご逝去されました。 名誉会長のご冥福を心からお祈り申し上げます。
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[148] (2013.2.1) 価格改定のお知らせ
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名前 : センター事務局 : 2013/02/04 11:57:19 |
このところ円安・ユーロ高が急速に進行しつつあるのは会員の皆様もご承知の通りです。 これにより、フルトヴェングラー・センターを通じたフランス・フルトヴェングラー協会入会会費、及び新譜SACD『ドン・ジョヴァンニ』の価格を次の通り改定いたしますので、2月2日以降のお申し込みについては新価格でのお振込をお願い申し上げます。(お手元の振込票の金額を適宜ご変更願います。) フランス協会年会費 2100円 -> 2500円 ドン・ジョヴァンニ 3400円 -> 4500円 今回の値上げは大変心苦しいところですが、当センターの手の及ばないところでの状況変化ですので、何卒ご理解賜るようお願い申し上げます。
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[147] (2013.1.6) 第55回レクチャー・コンサートのお知らせ
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名前 : センター事務局 : 2013/01/06 11:45:52 |
平成25年最初のレクチャー・コンサートを「リヒャルト・シュトラウスの管弦楽曲」をテーマに、日本のおけるR.シュトラウス研究の第一人者広瀬大介博士を講師にお招きして開催いたします。 広瀬大介氏によるR.シュトラウスのレクチャーは過去二回(①「家庭交響曲」、②「四つの最後の歌」)開催いたしましたが、今回はいよいよ「ドンファン」、「ティル」、「変容」、「死と変容」など日頃馴染みの深い管弦楽曲を取り上げます。どうぞご期待ください。 1.日時:平成25年2月24日(日)午後1時30分~ 2.会場:沖ミュージックサロン 3.参加費:1000円(一般2500円) 4.参加方法:予約をいただければお席を確保いたします。席に限りがありますので、できるだけ予約いただくことをお勧めいたします キャンセルは開催日の前日までにEメール または電話でご連絡いただきますようお願いいたします。無断で不参加の場合は参加費のお支払をお願いいたします。 ※参加申込・問合せはメール、または電話でフルトヴェングラー・センターまで。 Eメール info@furt-centre.com 電話 080-660-33444(夜8時以降~10時までにお願いいたします。)http://www.furt-centre.com/osirase/200409_12RecordConcert.htm
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[146] (2012.12.23) 会報第33号を発行いたしました
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名前 : センター事務局 : 2012/12/23 12:41:15 |
22日に発送いたしましたので、数日中にお手元に届く予定です。 目次は次の通りです。 1.モーツアルト作曲 歌劇「ドン・ジョヴァンニ」 フランス・フルトヴェングラー協会新規頒布資料の取次 1953年ザルツブルク音楽祭ライブ録音 〈SACD/CDハイブリッド〉 2.レクチャー・コンサート開催報告 第53回「フィデリオの作曲経緯、歴史的背景」広瀬大介氏(博士) 第54回「私はブラームスの全交響曲をこう聴いた」桧山浩介氏(センター顧問) 3.「Taking Sides」(今回の公演題名「テイキング サイド」)の劇場公演について 4.会員継続手続きのご案内 5.新刊書「ウィーン・フィルとともに ワルター・バリリ回想録」音楽之友社 ※第55回レクチャー・コンサートの開催案内
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[145] (2012.9.11)フィデリオの発送を終了いたしました
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名前 : センター事務局 : 2012/09/11 22:13:41 |
9月7日の締め切り日までにお申し込みをいただいたベートーヴェン作曲 歌劇「フィデリオ」WFHC-028/029 を本日までに発送いたしました。 発送状況はセンターのホームページで案内していますのでお申し込みいただいた皆様には念のため受領をご確認ください。 なお、本資料は追加プレスの予定はありませんが、まだ在庫はありますので申し込みをお忘れになった方はお早めに入手ください。
早速試聴いただいた会員YY様から次のような感想をいただきましたのでご紹介させていただきます。 本日、フィデリオのSACD届き、早速鑑賞いたしました。演奏は言うことありませんが、音質に驚嘆いたしました。 オーケストラの音響はデッドですが、楽器、声楽とも実に生々しく、細部の響きまで完璧に再現されています。 演奏会場の雰囲気もそのまま再現されておりますが、床のきしむ音、息づかいなど鮮明です。 フォルテも決して暴れず相当余裕があります。演奏会場の客席で聴くより多くの情報量で再生できているように思われます。 本当に素晴らしい録音です。ありがとうございました。
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